新宿クレアクリニックでの
VIO脱毛も今回で3回目。
全6回なのでちょうど半分です。
なので、
今回Vラインは全照射ではなく
Vラインの形を相談しながら
残して照射してもらうことに。
Vラインの形決めって
気になるところだと思うので
詳しくお伝えしていきますね。
※追記 2018.06
現在5回まで脱毛が完了。
形を残したVライン以外はほぼ満足な状態になりました^^
家での準備
今回も麻酔クリームを使用して
脱毛を受けます。
というか、麻酔クリーム無しで
受ける勇気は稲毛ちゃんには
ありません。笑
出発の1時間前までに剃毛を
済ませて、30分前に
麻酔クリームを塗布。
3回目ともなると
だいぶ慣れてきています。
生えてくる毛自体も減っていて
剃毛も楽なので出発まで
時間がかなり余りました。
余裕で出発してクリニックへ。
[char no=1 char=”稲毛ちゃん”]よ~し、がんばるぞ[/char]
クリニックへ到着
前回は渋谷院で受けましたが
今回は新宿院にしました。
クリニックに到着すると
いつものように温かい歓迎が☆
この日は受付スタッフの方が
3名いらっしゃったのですが
全員から笑顔で歓迎されて
とても良い気分^^
新宿院の方がスタッフの数が
多いので歓迎モードを
感じるんですよね。
個人的には新宿院の方が
お気に入りです。
さて、ほどなくして
施術スタッフの方が
迎えに来てくれました。
[char no=1 char=”稲毛ちゃん”]よろしくお願いします^^[/char]
今回は前回渋谷院で
施術してもらったのと
同じスタッフの方でした。
施術ルームの様子
施術ルームに着くと
いつものように
自分専用のカミソリ、
選べる2種類の枕
がセットしてありました。
施術ルームに入ると
いよいよだな、という
気持ちになります。
枕元に垂らしてもらえる
アロマオイルは今回も
オレンジとラベンダーの2種類。
今までは2回とも
ラベンダーにしていましたが
今回はオレンジにしてみました。
結果的には
ラベンダーの香りの方が
癒されてなんだかホッとする
感じがありました。
次回以降はまた
ラベンダーにしようと思います笑
またタオルに着替えて待機します。
[char no=1 char=”稲毛ちゃん”]いよいよだ~[/char]
Vラインの形を
残すことに
さて、2回目までの
VIO脱毛との大きな違い。
今回はVラインを小さく残して
照射してもらうことにしました。
というのも、VIO脱毛は
通常2~3回全照射して
毛の量を調整した後に
形を整えていきますよね。
ただし、
無くなってしまった毛は
元に戻すことはできません。
なので、3回目は残してみて
毛量をもっと減らしたい場合、
4回目以降にまた全照射で減らして
いく方が安心ということを
前回教えてもらっていました。
Vラインの形の決め方
というわけで、Vラインの形を
今回は残して照射をお願いしたい
ということを伝えたものの
どのように大きさや形を
決めていくのか戸惑っていた
稲毛ちゃん。
心配ご無用でした。
今回稲毛ちゃんは
ツルツルに剃ってきたのですが
照射スタッフの方が
赤ペンでVラインにマーキングして
Vラインの形でオーダーが多い
サイズを教えてくれました。
この赤いペンでマーキング
されます。
ちなみに最もオーダーが多い
サイズを教えてもらうと
ノーマルなショーツよりも
1~2センチ内側な三角形
の大きさでした。
これって結構大きくないですか?
かなりナチュラルなサイズの
Vラインのオーダーが多いと知り
意外な印象。
でも、稲毛ちゃんの場合は
『脱毛しました』と言う感じが
出てもいので小さめのVラインに
したいという野望がありました笑
なので、
もっと小さめの大きさを
指で示して、マーキングを
し直してもらいました。
IラインはVライン近くの
上のほうをつなげる感じで
残してもらうことに。
こんな感じで
マーキングで実際に大きさを
見ながら形やサイズを相談して
決められたので安心でした。
もちろん形は
三角以外にも丸や四角も
オーダーできます。
自分のなりたいイメージを
持っておくと良いと思います。
形を決めるうえでの
ポイント
今後Vラインの形を
残す場合、形を相談する上での
ポイントを1つ
教えてもらいました。
それは、
ツルツルに剃るのではなく
残したいVラインのサイズに
毛を生やした状態で来院する
ということ。
ツルツルに剃った状態で
大きさをイメージするよりも
生やした状態の方が
実際に毛が残った時の
感じがよくわかるので
なりたいVラインのイメージが
掴みやすくて良いそうです。
確かに、頭ではこのくらい
小さくて良いと思っても
実際生やしてみたら
もっと大きいサイズにしとけば
良かった!なんてことも
あり得ますもんね。
次は希望する大きさにしっかり
毛を生やして行こうと思います。
参考にしてみてください。
3回目の
VIO脱毛開始
そんなこんなでVラインの形も
決まったので
いよいよ照射開始です。
毎回そうですが
この瞬間はドキドキ緊張が
高まります。
Vライン
Vラインは大きな範囲の部分は
大きいヘッド。
形を作る細かい箇所は
小さいヘッドでの照射で
行われました。
痛みはというと・・・
2回目の前回と同じくらい
痛かったです。
ただし、今回は
形を残す部分には照射しないので
その分痛みは少なく済みました。
痛さの限界が10だとすると
前回が6~7。今回も7くらい
という感じで、
痛いけれどまだ余力はアリ
と感じたVラインでした。
Iライン
Iラインは小さいヘッドでの
照射となります。
2回目の前回はVラインが
1番痛く感じましたが
3回目の今回はIラインが
1番痛く感じました・・・焦。
痛さの限界が10だとすると
前回は6~7。
今回は8~9でした・・。
途中、IラインとOラインの
境目あたりの箇所で
とても痛い箇所があり、
そこは
「かなり痛いです・・・><」
と言わずにはいられませんでした。
稲毛ちゃんはなんとなく
黙っているよりも喋っている方が
楽なので
「痛いですね~」
「お~~」「結構痛いですね~」
と、しゃべりまくって
気を紛らわせていました。
その都度スタッフのお姉さんも
「痛いですよね~」
「そうですよね~」
「もう少しです」
と応えてくださったので
助かりました。
施術ルームは完全個室で
隣のブースの声は聞こえないので
ガンガン話しながらの方が
稲毛ちゃんとしてはおすすめです。
Oライン
Oラインも小さいヘッドです。
OラインはVとIに比べると
痛くなく早く終わる箇所ですが
たまに痛いショットがあるので
結構怖い稲毛ちゃん。
今回出力を上げての照射で受けた
2~3発目が痛すぎて
これはやばい!と感じたので
「痛すぎるかもしれません泣」
と言ったところ、前回と同じ
出力に下げてもらいました。
稲毛ちゃんはOラインの色素沈着が
結構あるのでその分痛いのかも
しれません。
Oラインの美白ケアを
本気で考えた瞬間でした。
出力を下げる前の痛さは
限界が10だとすると
まさに10で、
出力を下げた後は
7~8くらいの感じでした。
次回も出力は
あげたくないなと思った
箇所でした・・。
今回の出力レベル
今回の出力レベルは
Vラインの大きいヘッド
9ジュール
Vラインの小さいヘッド
18ジュール
Iライン
18ジュール
Oライン
18ジュール
でした。
次回の予約
次回は3~4か月後に
また毛が生え切ってから
受けるように言われました。
今回も次回分の麻酔クリームを
購入して帰宅。
また帰りには
受付スタッフの方に温かく
お見送りを受けて帰宅。
痛かったけどすごく
達成感がありました。
あと3回も早く受けたいです。
また毛の抜け状況や
Vラインの残した毛の状況など
報告していきますね☆
※追記 2018.06
現在5回まで脱毛が完了。
形を残したVライン以外はほぼ満足な状態になりました^^
ちなみに、痛みのピークは
3回目まで。
4回目以降は毛も薄くなり
痛みが和らぎましたよ。