医療脱毛を受ける際、
気になるのが
照射漏れですよね。
でも実際に照射漏れって
どんな感じになるのか
照射漏れかどうかどう見分けるのか
わからないですよね。
そこで現在稲毛ちゃんが
VIO脱毛で通っている
新宿クレアクリニックで
詳しく教えてもらってきました。
照射漏れが確認できる時期
※以下は新宿クレアクリニックの
場合です。
クリニックごとに基準が違う可能性が
ありますので事前のご確認を
強くお勧めします。
医療脱毛の場合、
一般的にレーザー照射後
2週間後から毛が抜け始めますよね。
そこから毎日抜け出して
3週間後くらいまでに
抜け切ります。
なのでポイントとなるのは
この時期。
もし照射漏れがあった場合
レーザー照射後
3週間後あたりに
毛が残るので確認しやすいようです。
逆に、
4週間以上経過してしまうと
今度は新しい毛も
生えてきてしまう時期なので
照射漏れなのか
生えてきた毛なのかが
わからなくなってしまいます。
照射後3週間後が確認しやすいこと
を頭に入れておきましょう。(あくまでクレアの場合)
どんな感じになっていたら
照射漏れなのか
その際の毛の残り具合なのですが
まだらに毛が残っている場合は
問題なし。
照射漏れの場合は
線になったように
綺麗に毛が残るんだそう。
もし照射漏れが確認できた場合
この場合の対応は
クリニックによって違います。
ちなみに稲毛ちゃんも通っている
新宿クレアクリニックでは
照射漏れの際、
再照射が無料で受けられます。
その場合はやはり
照射後3週間~4週間の間に
クリニックで診てもらうのが
良いでしょう。とのことでした。
時間が経って
新しい毛が生えてからだと
クリニック側も照射漏れがあったのか
判断しにくくなってしまいますもんね。
ただし、いつ連絡することが条件かは
クリニックによって基準が違います。
事前に自分が通うところに
確認して最適な時期に
受診するようにしてみてください。