クレアクリニックでVIOの
医療脱毛中の稲毛ちゃんです。
医療脱毛を受ける際、
最も怖いのが痛みですよね。
その痛みがどんな種類の痛みなのか
一度も受けたことがないとしたら
その怖さはより大きいですよね。
実際稲毛ちゃんは
表面麻酔を使って
施術を受けたので
痛みはかな~り小さくて余裕でした。
が、どんな種類の痛みなのか
知っておいた方が
緊張が和らぐと思うので
本日はその痛みについて
できるだけイメージが湧くように
お伝えしていきます。
どう痛いのか?
今回は
ライトシェアデュエットで
脱毛した場合の痛みを解説します。
ライトシェアデュエットは
大きいヘッドと小さいヘッドの
2つのヘッドを持つマシーン。
なのでヘッドによって
痛みの種類は違います。
まず大きい方、
こちらは照射の際、
まずシュっと肌を掃除機で
吸い込まれるような感覚が
あります。
その後、
熱さと毛穴の奥に響くような
グサっというような
熱い&刺さるような
痛みがあります。
ただし、
表面麻酔をしている部分に
関しては
「あったかい&
ややチクっとするな」
という程度の感じ方でした。
続いて
小さいヘッドの方。
こちらは、
1箇所1箇所、照射のたびに
毛穴の奥に響くような
チクっという感じが
ありました。
ただし、
表面麻酔をしていれば
弱~くチクチクチクチク
と感じる程度で
Vラインの下の方以外は
ほぼ無痛で
受けられました。
痛みをイメージしやすい方法
最もこの痛みを知る方法は
家庭用レーザー脱毛機
トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X
を使うことかな
と思います。
というのも、
トリアは医療脱毛の
ライトシェアデュエット
と同じ
ダイオードレーザーという
種類のレーザーが
使われています。
なので
それを使って照射すると
医療脱毛時と
同様の痛みを体感します。
私は家にこの
家庭用レザー脱毛器トリア
があるので
痛みのイメージが
しやすかったです。
トリアは
比較的購入しやすい価格なので
医療脱毛してみたいけど
勇気がでない
どんな痛さなのか
わからなくて不安すぎる
という方は
ぜひ試してみると
イメージが湧きやすいかなと
思います。
その際、膝下は
割と痛みがでやすかったので
痛みのイメージも
掴みやすいと思います。
ただし、
稲毛ちゃん個人の体験で話すと
家庭用レーザー脱毛器トリアで
膝を脱毛した際は
無麻酔だったので
かなり痛かったですが
クリニックでの医療脱毛は
表面麻酔付で受けれたので
むしろクリニックでの
医療脱毛際の方が
だいぶ痛みが小さかったです。